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gock221B

映画その他の感想用ブログ(2015年開設) http://gock.flavors.me/

【漫画】

「カツシン さみしがりやの天才 (2014-2015)」全2巻/読者自身がおてんとさまになれて最高だったが最終回で一気にテンション下がった

著者:吉本浩二 ↑1巻表紙を見て「何でせっかくの勝新の顔をフィルムで隠してるんだろ?」と思ったら2巻の表紙で「フィルムと仕込み二つの武器を対比させてたんだ」と気付く粋な表紙 手塚の漫画描いてブレイクした漫画家さんが勝新を描いてたの知ってさっそく…

「逃げるは恥だが役に立つ(2012-2017)」全9巻/面白かった。女性にとって結婚とはブラック企業なのか?

海野つなみ 今ドラマで物凄い大ヒットしてるやつ。ドラマは観てないが、どんな話か気になるな~と思ったので一巻読んだら面白くて止められなくなり8巻まで一気に読んだ。噂では最終回が近いらしいから9巻か10巻で終わり?現行のドラマを追い抜いてると思うの…

「ゴールデンカムイ(2014~)」野田サトル/キャラの感情をあまり説明しないのが読者を信頼している感じで凄くいい

何か最近の漫画読みたいと思ってて、本作の名前をよく聞くので読んだらめちゃくちゃ面白かったのでそのまま最新刊(7巻)まで全部買って一気読みした。 日露戦争帰りの主人公・杉元がアイヌ少女アシㇼパさんと知り合い、全部集めると莫大な埋蔵金の有りかが…

「へうげもの 第20、21巻(2015)」山田芳裕/亜空の瘴気ハラ・タイラー。柳生を打倒せしめる織部のへうげ殺法

「そろそろ完結したかな?」と思って読んだがまだだった。歴史に疎い上に、数年に一回しか読まないので、メインキャラやサブキャラはともかく、それらの肉親キャラとか大昔に出たキャラは正直「こいつ誰だっけ?」とよくわからないが、まあ織部と織部の身内…

「幽☆遊☆白書(1990-1994)」全19巻/冨樫の天才ぶりから来る面白さと、脆弱さから来る万倍のキモさ

冨樫義博 ※「冨樫」を「富樫」と間違って打ってたので書き直しました 都会の人ごみ肩がぶつかって一人ぼっちだが「幽遊白書の後半って、ちゃんと読んでないな」と思い、夜の加速度に背中押されたことも加わったので数十年ぶりに一気読みしました 感想は。。…

「WHO are YOU 中年ジョージ秋山物語(2005)」 ジョージ秋山/”わたしは妻を殺した。”

8年くらい前、吉祥寺のハモニカ横丁で店を持ってる人が海外へLIVEに行く間、店を遊ばせとくのも何だから日数分の家賃を払うなら勝手に店をやっていいよと言われたので、そういう期間に学園祭感覚でバーとかカレー屋を何度かやった事があった飾り付けした店構…

「三国志(1971-1986)」第1巻~第19巻 横山光輝/曹操の魔性。王允と陳老人の計。大失敗張飛。関羽千里行。本当は怖い劉備の恐ろしさ

唐突だが、横光三国志を読みたくなった。 はじめに。横光三国志と三国志 ※ここは自分の話なので読まずに飛ばしてOK自分は三国志に全く詳しくない。吉川英治版も演義も正史も読んでいない。20歳前後の頃、色んな古い大御所漫画家を読もうと各人かたっぱしから…

水木しげる先生

水木しげる先生が亡くなった。 幼少期から、水木先生=おじいさんというイメージだったので、亡くなった時ショックを受けないように常に「もうすぐ死ぬと思っておこう」と思う事にした。しかしそう思ってから30年以上生きておられた。だが、ネットで死去のニ…