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gock221B

映画その他の感想用ブログ(since 2015) http://gock.flavors.me/

「ジュラシック・ワールド(2015)」 陸海空を引っ張りまわされながら恐竜に食われるシーン最高。タンクトップは服ではなく上半身に履くパンツ

(アドベンチャー) (アクション) (SF) 面白い死に方 〈アメリカ〉 【映画】

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原題:JURASSIC WORLD 監督:コリン・トレヴォロウ

本作がヒットしすぎてSWep9の監督にも抜擢されたコリン・トレボロウ 「ジュラシック・ワールド(2015)」観た

ジュラシックパーク」シリーズは、
恐竜にさほど興味ないせいか当時観て面白かったが、大人になっては観てなかった。
その自分が感じた面白さも、恐竜が良かったというところから発した面白さではなく、スピルバーグがよくやる死にそうなピンチの連続で見せていくクリフハンガー的展開ばかり観ていた感じだった。
でも一作目ラスト、Tレックスの歌舞伎の見得切りみたいなカットは純粋に痺れた。
そんな感じで恐竜への思い入れもないので、ソフト化されたら観ようと思ってたが、全ての映画の中で3番目になる大ヒットしたからビビって観に行った。
面白かったです

児童たちがチビ恐竜と戯れてたり、恐竜イルカショーみたいなのとか、楽しいテーマパーク描写は良かった。
事件が本格的に起こるのはかなり遅いので、もっと早くてもいい気もした。



クリス・プラット

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クリス・プラットは好きなのだが
彼のキャラは薄くて、活躍シーンも思ったより少なかった。次回作では彼ももっと活躍させてほしい。
しかし、彼のキャラはけっこう真面目なキャラで、とんでもない事が目の前で起きても、いつも曇りなきまなこを持った真顔でじっと見つめてたのが、いま思い出せば可笑しい。
そのようにこの映画は要所要所で間抜けなシーンがあるのが魅力かもしれないなと思った。
世界的に流行っているクリス・プラットが恐竜を制止させる場面はあまりにもネットで流行ってるので、現在公開中の初めて観る映画にも関わらず「これかぁ」と思わされたのが不思議な感覚だった、

本物の動物園スタッフさんたちが『ジュラシック・ワールド』のクリス・プラットのモノマネをする画像が微笑ましすぎる! - ABC振興会★映画・TV/海外ドラマ課

小児病院訪問したクリス・プラットがキッズ相手に『ジュラシック・ワールド』ごっこをする! - ABC振興会★映画・TV/海外ドラマ課

二人のキャラは昔付き合っていて別れたので、最初は息が合っておらず、
クリスがブライスに指示を出すと「私はあなたの飼育している恐竜じゃないわよ!」と怒られ、その直後にブライスが「あなた、子供たちの匂いを嗅いで位置を探せない?」と野蛮人扱いというか動物扱いしたりして、まだ仲直りできてないお互いの溝を感じさせてよかった。
ちなみにジャッキー・チェンは動物を自由自在に操る能力があると言われている。動画は魚を自由自在に操ってるところ

www.youtube.com




ブライス・ダラス・ハワード

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ブライス・ダラス・ハワードは前半、学級委員長的なキャラだった
パークの科学者&管理者で、最初は全身白い服着た金髪の女社長ってところでアイアンマンのペッパーっぽいな~とか思って観ていたが、。

後半、クリス・プラットと一緒に活躍し始めた時に、意気揚々とシャツをはだけさせると凄い巨乳で驚いた(この人こんなに巨乳だったっけ?)。
更に後半になると、巨乳だけでなくタンクトップ一丁になってかなり筋トレしてる感じの筋肉が汗で常にテラテラと光っており、更にアクションのたびに巨乳をブン回しながら走ってて凄いセクシーだった。

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セクシーというよりは「あれ?このキャラ、数十分前までこんなキャラだったっけ」と、そのフリーザばりの三段階変形にポカンとさせられた感じ。
更にラストのあるシーンで、倒れて昔のモンスター映画の美女めいた雰囲気でセクシーポーズを取ってしばらく静止するのだが

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この場面が妙に長くて可笑しみがあった。オカシミ‥
しかし、この人っていつも何か変な雰囲気を出してる。
英語はできないんだけど、喋り方からしてアニメに出てくるプリンセスみたいというか‥少女みたいな喋り方するなぁと思った。
ヒアアフターでも奇妙な感じだったし。本人がどんな人かよく知らないが不思議ちゃんの香りがする。
そして実際、タンクトップは上半身に履くパンツだと思っている。
筋肉つけているか痩せてるかのどちらかでないと、その魅力は出ないが。
タンクトップの魅力について語るのは今ではないので今はやめておこう。

 

●子供の両親
彼女の甥である兄弟もジュラシックワールドに遊びに来ていたメインキャラだが、この兄の方は前半、恐竜よりも女子やスマホに興味ある年頃で、パークに遊びに来ている他の女の子を、ねっとりした目で見つめ続けるというアナキン・スカイウォーカーみたいな気持ち悪い感じで笑った。

この兄弟の両親の仲は冷えていて離婚寸前という、スピルバーグ監督作じゃないのにスピの個人的要素が映画に取り入れていたのが最初不思議だ。
しかもこの両親の冷えた関係は最後まで改善されないのでますます謎だった。
しかし、昔付き合っていたらしいクリス・プラットブライス・ダラス・ハワードが一緒に、迷子になった彼らを探して一緒に保護して行動するのを見て、あぁこの二人がこの映画内での良心的ポジションのキャラなんだなと思った。
クリス・プラットブライス・ダラス・ハワードは、行動を共にする間に仲直りする。
という事は多分、兄弟の両親も子供達を心配していつ間に、仲直りしたんだろう、その暗示なんじゃないかなと思った。



●陸海空を大きく移動しながら恐竜に食われる秘書のシーン最高

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中盤を過ぎると恐竜たちが解放され、警備員やパークに来ている人達が食われたり惨殺され始めると物凄いアガる。もっと早くからこれを始めてほしかったしもっと長くやって欲しかった

ブライス・ダラス・ハワードの秘書をしている女性が、翼竜に咥えられて天高く舞い上がり、翼竜同士でお姉さんを奪い合ってたら人工池に落ち、そしたら数匹の翼竜が池にダイブして来て奪い合って、GETした奴が飛び立とうとしたら海生爬虫類モササウルスに丸ごと食われる!

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という、陸海空を引っ張りまわされながら移動しながら食われる1分間くらいのくだりが凄かった!その間、お姉さんのカン高い悲鳴がずっと聞こえてるのもよかった。オッサンではだめだ
「面白い死に方をなるべく鮮明に見せてあげよう」というスピルバーグ的なサービス精神が受け継がれてるのを感じて、ここだけでも観てよかったと感じた。
ラストに、ファンが盛り上がりそうな展開があるが、これの方が凄かった。
モササウルスは終盤にも出てくるが、水棲恐竜だけに登場させるにはかなり無理矢理感がなくてはダメで、終盤の登場の仕方も相当ムチャで楽しかった。
そういうエクスプロイテーション感も含めて本作の恐竜の中ではこいつがMVPだった。


関心が薄い巨大生物、好きな巨大生物
それにしても、やっぱり自分が恐竜にさほど興味ないのを再確認した。
せっかくジュラシックワールドを観といて、ブライスダラスハワードの身体や人が死ぬとこにしか興味ないのも何か我ながら嫌だ。
ヒーローやアメコミに全く興味ない人がアメコミ映画観る感じか?
恐竜ファンは色んな恐竜を観れるだけで楽しいから全編が最高!って感じらしくて羨ましい。
自分の場合、それほどでもないのでやっぱりスピルバーグ的な残虐描写、恐竜が人間を殺す場面をもっと多めに観たかった感じだった。

ちなみにゴジラやパシフィックリムが倒す怪獣にもピンと来ない。
しかし「トロールハンター」のトロールは異常に好き。

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あと「ミスト」のラストに脚だけ見える怪物や「もののけ姫」のダイダラボッチ、「コワすぎ!」の鬼神兵や巨大夕子も大好きだ。
話を総合すると科学的な巨大生物よりもオカルト感あるうさんくさい奴や霊的な奴らが好きなのかもしれない、とそう思った。
個人的な趣味趣向の話すぎてすみません。

 

そんな感じでした。

www.imdb.com

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ジュラシック・ワールド (竹書房文庫)

ジュラシック・ワールド (竹書房文庫)

 

 

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