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gock221B

映画その他の感想用ブログ(since 2015) http://gock.flavors.me/

「イコライザー(2014)」デンゼル・ワシントンが本当に強すぎる!都会限定ならランボーより強いかもしれん

昼は一般市民、夜は殺人マシーン サイコウォーリアー (アクション) (サスペンス) (犯罪) 〈アメリカ〉 【映画】

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原題:The Equalizer 監督:アントワーン・フークア
製作国:アメリカ 上映時間:132分


これはすごく面白かった。
あらすじは

クロエ・モレッツをぶった敵の組織に対して怒ったデンゼル・ワシントンが、彼らを皆殺し‥どころか根絶やしにする。

これだけ。デンゼル・ワシントンが強すぎるのと暴力描写が凄くいい感じ。
‥という事で感想は終わりなので序盤の展開を画像とGIF貼り祭りで振り返ってみよう。
GIFをどれくらい貼ったらどれくらい重いのかも確かめたいからな

 

ホームセンターで働いている、神経質だが人当たりが凄く良い中年男性デンゼル・ワシントン
だが、訳ありそうで同僚に過去を訊かれると歌手だったと踊っておどける彼
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また不眠症らしく毎晩のようにナイトホークスめいた深夜のダイナーに行っていて
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いつも「読むべき名作百冊」的な、ベタな名作を読書している。
ダイナーには、同じくいつも来ているらしい娼婦のクロエ・モレッツ。
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二人は顔見知りらしい。談笑している二人。
ここの触れ合いが、デンゼル・ワシントンとクロエ・モレッツの有り余る画面持たせ力もあって凄くよかった。この二人の触れ合いだけ二時間続いて終わってもいいくらいだ。
クロエ・モレッツはクリスティーナリッチと経歴がどんどん似てきてて、子役でブレイクした女優はハイティーンで処女を失う役や少女娼婦役をよくやるけど、それはヲタ切りっていうか、そこまでのイメージをリセットするためなんだろうな。
肩幅の広さと首の短さが気になるが、やっぱり魅力あるな。
彼女のキャラも魅力的で、トゲトゲのポーチでキャラを表現してた。
自分の荒い世界にはいない知的で優しいデンゼル・ワシントンの優しさに懐いていて、ただ少し会話しただけで「静かな声をありがとう‥」とか言う辺りに彼女の疲弊度が感じられて心が痛んだ。クロエモレッツが本当に好きだ
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そんなある日、彼女がポン引きに重体になるまで殴られて入院した。
主人公はポン引きの元に行き9800ドル差し出す「これあげるから彼女を自由にしてくれ」と頼むがポン引きは彼女を侮辱しながら無下に断る。
主人公は「チャンスはやったのだが‥」という顔でストップウォッチを押して彼らに歩み寄る
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丸腰の状態で、銃や刃物で武装したポン引き軍団を皆殺しにしたデンゼル・ワシントン
この間わずか19秒
自分の予想より3秒遅かった事が不服そうなデンゼル・ワシントン
最初に撃った一番憎たらしいリーダーは、10秒くらいして失血死するところを撃ってあるので、死ぬまでたっぷりと嫌味を聞かせるデンゼル・ワシントン

リーダーはデンゼル・ワシントンの嫌味を全て聞いてから絶命。。
つよい。強いというかやりすぎ!
大金を払ってお願い→断られる→全員皆殺し ‥と、飛躍しすぎなのが最高。
この飛躍はどんどん激しくなっていく。
てっきり全員ボコボコにして暴力の連鎖が始まる‥的な展開になるのかと思ってたので、全員を確実に殺害したのは驚いた。最高か。
ナイフで悪者を刺す時も「記号として刺しました」という感じではなく確実に絶命するように急所をチャッチャチャッチャと何度も何度も刺すのが最高。
まあヤクザ者に逆らったらキリないから殺すしかないが、ここまで容赦ないのも珍しい。

ちなみに彼は後の描写でも、用意するのは監視カメラや照明などの間接的な道具だけで、直接相手を殺す武器はその場にあるものや敵が持ってる武器しか使わない(理由はわからない)。愚地独歩のようなデンゼル・ワシントン
そしてパターンとして、相手が自白や自首したり誰かを許したり渡したりと、人として正しい事をすれば見逃してやる‥と、一応は打診する。
当然、殆どの悪者は正しい事などしないので主人公はその場にある物または素手で殺す。
閻魔大王的な感じというか、天国の門みたいな存在なのか。

ポン引き軍団のバックには、巨大なロシアンマフィアがいた。
そして本国から(デンゼル・ワシントンに遥かに敵わないが常人からすれば十分恐ろしい程度には)強いロシアンマフィアが派遣されて来た。一体、どうなってしまうのか。。
(どうなってしまうのかというか、デンゼル・ワシントンが彼らを皆殺しにして、更におまけのような感じで更に凄い規模の者たちを皆殺しにするだけだが)



●つよい
一昨日観たキングスマン同様、マナーの良い紳士が実はあまりに強すぎるしクズをすぐ殺して特に反省もしないという感じが本当に気持ちよかった。
こういう映画を観れば観るほど「グラントリノイーストウッドは普通にチンピラ達を皆殺しにするだけでよかったのでは?」と思ってしまう。
序盤に太っちょバイトに優しくしたら、その善意が直接的に帰ってくる展開も良かった。
終盤、デンゼル・ワシントンが唯一手こずった巨漢の敵はなかなか死ななかった。
「何故このどうでもいい雑魚は中々死なないんだ?」と不思議に思って観てると、主人公が優しくしてた太ったバイトが伏線を回収する形で助けてくれて、あぁこのためにだけにわざわざ手こずったのかとわかって笑った。
そして立ち上がるのがやっと、人の肩を借りないと歩けないくらいの傷を負ってたのに、数分経ったら全快してるのも最高。
そして映画が進む上映時間に比例してデンゼル・ワシントンの強さもどんどん増大していく。
映画の冒頭、一般人の強さが1だとするとマフィアの強さは10、デンゼルワシントンは50くらい。しかし映画が終わる頃にはデンゼル・ワシントンの強さは100くらいにまで達している!
ジャングルや砂漠などではそうもいかないだろうが、街の中では確実にランボーより強いだろう。
強い強いと話は聞いていたがここまで強いとは。。
物理的な強さだけじゃなくて、どうやら社会的にも強いみたいだしな。
普通だったら最後にホームセンターを後にした後帰ってこないのが復讐ヒーローだけど、以前と同じ街に住んでるのがビビった。彼の底知れぬ恐ろしさを感じさせた。
さすがにホームセンターはやめて新しい仕事一本に絞ったと思われるが。。
しかし、このデンゼル・ワシントンなら何食わぬ顔で同じ職場で働いていたとしても不思議ではない。
敵にする説教が、悪の法則で主人公が弁護士か誰かに電話でされる説教「この最後はお前が作った。選択はもうなされた」みたいなやつに似てて、好きなタイプの説教だった。
ロシアからの刺客とレストランで会話してる時の、イヤミも強烈だった。
また、怪我したり撃たれたら即、熱した鉄や油を患部に当てて無理やり治療するのも恐い。
とにかくフィジカル、技術、知能、話術、社会的にも、全て強い。
デンゼル・ワシントンは、コンボイ司令官やパブリックエナミーの真面目なチャックDに通じる狂気を感じる。。と思うのは僕だけでしょうか。
こんなにデンゼル・ワシントンという名前を連呼したのは始めてだ。
それにしても変な映画だ。。


そんな感じでした。

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