gock221B

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「リピーテッド(2014)」 面白そうに始まったが、まるで自分がミステリー映画である事自体に疲れたこのミステリー映画が生きる意志を失って勝手に死んでいったような映画

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原題:Before I go to Sleep イギリス・アメリカ・フランス・スウェーデン合作

28週後‥」の脚本家による監督二作目らしい。ニコール・キッドマンが主演で、共演はコリン・ファースマーク・ストロングと、キングスマン度が高い。
そんな芸達者な俳優が三人集まったこの映画を期待して観た。

ニコール・キッドマンが朝、目覚めると隣に知らないコリン・ファースが寝ている。
自分の事もここがどこなのかも覚えていない。
コリン・ファースの説明によると自分たちは夫婦で、ニコール・キッドマン
事故の後遺症のせいで、寝て朝起きると前日までの記憶を失ってしまう記憶障害を持っている、そして夫は、毎日記憶を失う彼女を10年以上支える生活をしているという。
確かに寝室には二人の結婚式の写真などがたくさんある。
そして毎日、夫が教師の仕事に出かけた後に担当医と名乗るマーク・ストロングから毎日電話があり毎日少しだけ会い夫には内緒で毎日ビデオカメラ日記をつけるよう言われている。
毎日、記憶を失うとはいえ担当医の献身とビデオカメラ日記という外部記憶のおかげで、彼女は徐々に、彼女が遭ったのは事故ではなく何者かに襲われた事が原因な事、クレアという友人の存在、死んだ息子の存在などを夫が隠している事が判明する。



‥という前半までは面白かったが後半になると、観てるこちら側の誰もが最初から怪しいと思う人物がやっぱり犯人で、犯人は犯人生活に疲れ果てたらしく追い詰められてもいないのに自分で自分の真相を突然語り始めるので「お、おう。。やっぱり?」と思ってたら、女の喧嘩みたいな喧嘩を始めて(引っ張りあいみたいな)犯人はか弱いニコールキッドマンに普通にボコボコにされて虫の息になって昏倒。すかさずニコール・キッドマンが「男の人呼んで~っ!」と騒いで犯人は逮捕、事件は解決。ニコールキッドマンは幸せになり映画は終わった
何これ?
まるで自分がミステリー映画である事自体に疲れたこのミステリー映画が、生きる意志を失って放っておいたら勝手に死んでしまったかのように感じた。
早く忘れよう

そんな感じでした

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