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gock221B

映画その他の感想用ブログ(2015年開設) http://gock.flavors.me/

「山田孝之のカンヌ映画祭(2017)」#04『山田孝之 金を集める』1億円おねだりする芦田愛菜/+最終回の追記

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監督:山下敦弘松江哲明 放映時間:31分

前回までのあらすじ
#01山田孝之カンヌでパルムドールを獲れる映画を作るため山下監督と芦田愛菜と映画作りを始める
#02日本映画大学へ勉強しに行った三人。芦田愛菜ちゃんは鰻が好きじゃない
#03:出資を募るためのパイロットフィルムを撮影。芦田愛菜ちゃんは一輪車が得意

 

#04「山田孝之 金を集める」(2017.01.27)
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前回、完成したパイロットフィルム「穢れの森」とポスターを持って三人組は、映画製作に出資してくれそうなところを巡る。
パイロットフィルムは、包丁持った芦田愛菜が絶叫し背後でオッサンが首吊ってるという数分の映像。殺人鬼・芦田愛菜による親殺しの映画という事しか決まっていない
例によって山下監督はこれからどこ行くのか全く知らされてないし、ポスター作ってたことも何も知らない(なんでだよ‥)


1:東宝
山田が多くの娯楽映画に出てる東宝
パイロットフィルムを見た東宝の人は「ジャンルは何ですか?ミステリー?」と訊かれるが、ジャンル映画はカンヌで賞取れないから明確にしていない山田。
スターである山田本人も出ていないし脚本も出来てないしエンタメ重視の東宝とは相反するアート作品っぽい雰囲気に戸惑う東宝の人。
山田「今まで僕が出た東宝作品の興行収入を合わせると500億円くらい‥(だから1億くらいポンと出せ)」と迫る。
芦田愛菜ちゃんも「1億円ください」と頭を下げる。
が、後日すぐに丁重にお断りされる。

2:ソニー
山田がCMにも出てるプレステのソニー
ソニーの人は「映画のゲームも作れば面白いかも」と言ってくれて、山田と愛菜ちゃんは「できますできます」と言う
しかしソニーパイロットフィルムを観て呆然とする。
父親が首吊って死んだ芦田愛菜が包丁持って叫んでいる映像。。
これを一体どうやって愉快なゲームにするというのか。。
芦田愛菜ちゃんも「1億円ください」と頭を下げる。
が、後日すぐに
丁重にお断りされる。

3:六本木のガールズバー
山田がTwitterで知り合ったという山田の大ファンの青年実業家の稲垣君。
六本木で彼が開店した
ガールズバーに赴く三人。
彼が好きな映画は「クローズ」「SAW」「ワイルド・スピード」シリーズなど。
山下監督は「(こいつ全然映画知らんやん‥)」と懸念を抱くが、山田の大ファンということで山田孝之芦田愛菜のサインと記念写真に応じることで2000万円くれた。
残りの8000万円は彼の企業仲間から集めてもらえる感じになった。
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芦田愛菜ちゃんのサインが子供丸出しで可愛い。
エンディング映像は、事務所に山田と愛菜ちゃんがポスターを貼る。
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来週はガールズバーの稲垣くんに貰った金を使って山田と山下監督がカンヌに下見に行く

東宝ソニーというエンタメ大企業が、ビジョンが曖昧すぎる山田には乗れず出資しないが、山田ファンの素人である稲垣君がポンと大金を出すという回だった。
まあ前者は出さないだろう。
山田は初回から暴走気味で「映画が作りたい」ということよりも「カンヌで賞を取りたい」という動機だけで動いている。
だから映画大学で聞いた「カンヌに行きやすい映画」作りに執着しているがために、自分が普段よく仕事しているエンタメ重視の東宝ソニーからは全く相手にされず、ファンからの出資だけに成功するという展開だった。
多分、このドラマの後半で「それじゃいけない」と気づくか又は誰かに説教されて目を覚まし、自分も役者で参加したりエンタメ重視の映画づくりになったりする‥のかな?と想像したけど、そんな映画が封切られる話は全然聞こえてこないので本作がどう終わるのかはまだわからない

 

追記:5話~最終回
※第3話くらいまでは凄くハマってたのですが、そこで「山田孝之東京都北区赤羽」を観たことで「山田孝之が暴走して諌められて我に返る」みたいな方向性の話なんだろうなと見えてしまい、それ以降あまり楽しめず感想もここでストップしてました。
展開が読めても面白ければ良いんですが「暴走する山田孝之」というキャラが全く可愛げのないキャラなのもキツイものがありましたし、山下監督や周囲の人達が全く突っ込まないのでずっとイライラして観てました。
「赤羽」ではグラサンのオッサンが山田に対して数話に一回説教するというツッコミによって、観てるこちらの代弁してくれてたのでよかったのですが本作の場合、2時間で終わる映画ならまだしも暴走する山田孝之に入るとわかってるツッコミが入るまでに二ヶ月半もかかってしまい、その頃にはヒエヒエになっていました(松江監督が毎週「僕らはとんでもないものを作っていて、毎週凄いものが放送されている‥」みたいな大仰な自画自賛ツイートしていたのも乗れませんでした)確かに凄いドラマかもしれませんがちょっと合いませんでした。
昨夜が最終回。劇中で河瀬直美監督に撮られてた短編映画やラストシーンで着手したらしき?「山田孝之3D」などが今後公開されるようだが正直あまり興味が持てませんでした
結論を言うと本作が長編映画だったり全5話くらいの短いドラマだったらもっと楽しめた気がしますが、最初の数話で残りの展開が読めてしまい実際その通りの話がギスギスした感じで進むのはキツイものがありました
(2017.03.25)

そんな感じでした

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