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映画の感想ブログ 😺 おしずかに‥〈Since.2015〉

2018年の日本公開映画&ドラマのBEST10を一年経ってやっと決めることができた🎬

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もう2019年も終わりを迎えて2019年ベストや2010年代ベストを決めるべき時期なんだが、その前に「観たかった2018年の日本公開映画&ドラマ」をやっと全部観たので去年のベスト10を今頃決めました。あと「スリー・ビルボード」一本だけ残してて決められなかったのだが先日観たら凄い傑作だったので三位に差し込んだ。もっと早く観ればよかった。ドラマはあんまり本数観ないし観ても途中で止めちゃうことが多いので一緒くたにした。あと映画館で観たものも動画レンタルや映画配信サイトで観たものも巨大モニターで観たものもスマホの小さい画面で観たものも全部一緒くたにして考えた。客観的評価よりも好き度を優先したもの。気が変わったら後で更新して変更したりもする(個人のブログなんで‥)。
各タイトルは感想記事にリンクしてます(大体好きな順番なので上のものほど好き)。

 

 

 

2018
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01:「ヘレディタリー 継承 (2018)👑
02:「デアデビル〈シーズン3〉(2018)全13話 ※Netflix
03:「スリー・ビルボード (2017)
04:「GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング〈シーズン2〉(2018)全10話 Netflix
05:「アベンジャーズ: インフィニティ・ウォー (2018)
06:「ラッキー (2017)
07:「呪われた死霊館 (2018)」※Netflix
08:「レディ・バード (2017)
09:「インシディアス 最後の鍵 (2018)
10:「MEG ザ・モンスター (2018)

 
10位から続く映画(好きな順)
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル (2018)」「ボヘミアン・ラプソディ (2018)」「オーシャンズ8 (2018)」「アンダー・ザ・シルバーレイク (2018)」「死霊館のシスター (2018)」「デッドプール2 (2018)」「ブラック・パンサー (2018)」「カメラを止めるな!(2018)」「おとなの恋は、まわり道 (2018)」「アントマン&ワスプ (2018)」「15時17分、パリ行き (2018)」「ディザスター・アーティスト (2017)」「search/サーチ (2018)」「デス・ウィッシュ (2018)」「キングスマン:ゴールデン・サークル (2018)」「クワイエット・プレイス (2018)」「ミッション:インポッシブル/フォールアウト (2018)」「ザ・プレデター (2018)」「ヴァレリアン 千の惑星の救世主 (2017)」「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ (2018)」「ウインド・リバー (2017)」「アリー スター誕生 (2018)」「ダウンサイズ (2017)」「ジュラシック・ワールド/炎の王国 (2018)」「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー (2018)」「リメンバー・ミー (2018)」「ヴェノム (2018)」「インクレディブル・ファミリー (2018)」「ジェラルドのゲーム (2018)」「アナイアレイション -全滅領域- (2018)」「クローバーフィールド・パラドックス (2018)」「機動戦士ガンダムNT (2018)」「バード・ボックス (2018)」「ジム&アンディ (2018)」「RAW~少女のめざめ~ (2016)」「シュガー・ラッシュ オンライン (2018)」「アウトサイダー (2018)

 

その次。短所が長所を凌駕していたり、もしくは単純に好きじゃない映画
トゥームレイダー ファーストミッション (2018)」「ニンジャバットマン (2018)」「シェイプ・オブ・ウォーター (2018)」「ダーク・タワー (2017)

 

 

 

そういう感じです。観たもの全部感想書いてたらしんどいので書いてないものも多いが、そういうのは大抵ベスト10とかワーストに入らないしこれといって感想もないものだったり「面白かったし皆と同じ意見ですよ?」という感想書いても仕方ないようなものだったので書いてない。書いてないものの中では「クレイジー・リッチ! (2018)」「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 (2018)」「レディ・プレイヤー1 (2018)」「ゲティ家の身代金 (2017)」「デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016)」とかが、そこそこ面白かった。
一番つまんなかった映画は「ダーク・タワー (2017)」なのでこれをワースト1にしようと思ったが知名度ないものをワーストにしてもつまんない、こういう時はヒットしたり評価されたものをワーストにした方が面白いので、優れたところもあったが嫌いなところがめちゃくちゃ多かったアカデミー最優秀作品賞受賞作品「シェイプ・オブ・ウォーター (2018)」がワースト1って事にしよう。これは面白くなかったり駄目な映画ってわけじゃないけど僕はめっちゃ嫌い(でもデルトロ本人や、こういうジャンル映画が賞を獲ったこと自体は良いと思う)。

 

 

 
Best
1位「ヘレディタリー 継承 (2018)」は2018年っていうか2010年代の10年間の映画の中でも一番好きだし、下手したら全部の映画の中でベスト3に入るくらいに好きなのでこれで決まりです。「デアデビル〈シーズン3〉(2018)」と3位「スリー・ビルボード (2017)」と「GLOW〈シーズン2〉(2018)」などもへレディタリーさえ無ければ一位にしたいくらい好きだった。
ラッキー (2017)」はハリー・ディーン・スタントンの遺作となった主演作で内容もモロに死を意識した独居老人の暮らしぶりの映画。たまに死の事が頭によぎって怖がるシーンはあるものの基本的にカラッと乾いてて好きです(アメリカの良い面)。年寄りが主人公の映画は少ないだけに「自分が孤独死する時の参考にしよう」と前向きに捉えた。
MEG ザ・モンスター (2018)」は中国ヨイショが強すぎるし内容も10年前の映画みたいに古いし、こんな上位に来る映画じゃないんだけど主演ジェイソン・ステイサムの凄い強さや活躍ぶりが丁度いい感じで楽しめたのでステイサムの中国出張アイドル映画として好評価。「エクスペンダブルズ」や「ワイルドスピード」の方が映画も良いしそれらに出てるステイサムも良いんだけど、それらはステイサムがメインではない。その点「MEG」だとステイサム出ずっぱりなのでステイサムポイントがポイントを稼いだ。「世界的風潮やリテラシーや流行から離れた、何も考えてないアホみたいなものが観たい」というならこれだ。

 

 


ホラー映画
Netflix映画は「悪くないけど凄く良いわけでもないな‥」と思うものが多いけど9位に選んだ「呪われた死霊館 (2018)」は「死霊館」をパクったふざけたタイトルにさせられてるのが気の毒なくらい凄く良かった。ジェームズ・ワン制作の幽霊屋敷系ホラー映画として始まっていき徐々に「悪魔のいけにえ」的な田舎狂人ホラーの要素も合わさってくる感じで良かったです。主演のフローレンス・ピューはこれで初めて観て好きになったけどピューさんはWWEペイジの半自伝映画「ファイティング・ファミリー (2019)」が現在公開中。そして来年公開される「ブラック・ウィドウ (2020)」「ミッドサマー (2019)」「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 (2019)」これらは全部ヒットして好評価が約束されてるので確実にスターになる子なので今のうちにチェックして欲しい。ちなみに若草物語は8位「レディ・バード (2017)」の監督主演コンビによる映画なので絶対面白いだろう!と、若草物語を全く知らん僕も期待してる感じです。この「呪われた死霊館」は全然人気ない気がする。ネットで検索しても評価高くない(というかホラー映画は観方がよくわかってない人が「こわくない」などの意味のわからん妄言とともに低評価しがちなのでホラー好きな人以外の評価は殆ど全て参考にならない)。今のトレンドはジェームズ・ワン制作ホラー、スティーブン・キング原作ホラー、五感封印ホラー(目が見えないとか喋っちゃ駄目とか)この3つだが、本作はこの3つが流行る以前の‥狂人ホラーもの?って事になるんだと思うが普通に面白い。
インシディアス 最後の鍵 (2018)」と「死霊館のシスター (2018)」は、「死霊館」ユニバースを構築して「アクアマン」「ワイスピSky Mission」など何撮っても大ヒットするジェームズ・ワン制作のお馴染みのシリーズ。シリーズ4作目の「インシディアス 最後の鍵」はインシディアスおばあちゃんの少女時代と現在が交錯するというジェームズ・ワン制作のホラー映画の中でも一、二を争う面白い作品だった。「何十年感も幽霊だと思ってたら実は‥」という新しい大ネタも最高。インシディアスおばあちゃんは一作目で死んでるのに4作目まで作られてるのが凄いよね。「誰も怒らんと思うから何とか理由つけて生き返らせたら?」と思う。正直、死霊館ユニバースは飽きてきたので、この「インシディアス」シリーズの方が好きだ。「死霊館のシスター」は「死霊館」シリーズに出てきたシスターの姿をした悪魔ヴァラクが出てくるスピンオフ(「アナベル」シリーズみたいなもん)。場所も限定されてて登場人物も少なく、かなり地味。だから評価は決して高くないようだが僕は結構好き(でも「エクソシスト3」の有名すぎるシーンをパクったのはどうかと思う)。
〈声を出したら終わり〉「クワイエット・プレイス (2018)」、〈見たら終わり〉な「バード・ボックス (2018)」など昨今流行ってる〈五感封じホラー〉も多かった。だが、これらは悪魔的な前述のホラーほどハマらないケースが多い。これら五感封じホラーはどれも「怪異そのものじゃなくてホラー表現をダシにして家族愛を描く」ものが多い。人間ドラマもいいけど俺は、それよりも怪異の方にクローズアップして欲しいからイマイチはまらないのかも。そういう意味では「ヘレディタリー 継承」は、やはり全ての要素が満点でキングだ。

 

 

 

アメコミ映画&ドラマ
年々増えていくアメコミ映画。「デアデビル〈シーズン3〉(2018)」「アベンジャーズ: インフィニティ・ウォー (2018)」「デッドプール2 (2018)」「ブラック・パンサー (2018)」「アントマン&ワスプ (2018)」「キングスマン:ゴールデン・サークル (2018)」「ヴェノム (2018)」「ニンジャバットマン (2018)」‥と凄く多い。アメコミ原作ではないが「アメコミ映画っぽい映画」として「インクレディブル・ファミリー (2018)」もあった。
デアデビル〈シーズン3〉(2018)」。アメコミのドラマはどれもシーズン1だけ観て「もういいや」と脱落することが多いがデアデビルはマジで良い。シーズン1と3のどっちが良いかは人によるけど僕は断然3だね。デアデビル/マット・マードックというキャラ自体がMARVELキャラの中でもかなり好きな方なんだが、本作のマットはシーズン1の時はまだしも2以降はちょっと人間的魅力が少ない。その代わり相棒の大柄弁護士フォギーと女性記者カレン・ペイジの魅力が凄い。マットはどうでもよくこの2人が主人公と言ってもいい。シーズン3の元になったコミックでカレンはブルズアイに教会で殺害される。突然挟まるカレンの田舎での「ツイン・ピークス」っぽいホワイト・トラッシュ感あふれる回想。回想が終わると教会、目の前にはブルズアイ!本当に面白い。また原作「ボーン・アゲイン」でキングピンに脅されるベン・ユーリックを思わせる哀れな捜査官の描写も最高。NetflixのMARVELドラマは全部キャンセルになったので続きは作られなさそう。だけど綺麗に終わったからこれで終わりでも良い気がする。カレンは充分ピックアップしたからMCUデアデビルを作る時は、完璧な精神と知能を持ったマット・マードックを作って欲しい。
アベンジャーズ: インフィニティ・ウォー (2018)」はご多分に漏れず僕も熱狂したんですけど、BESTを決める時にアメコミ映画は多いので自分の脳内で票割れしてあんまりガッと上位に来ないところがある。またMCU作品はどれも「サーガの途中」という雰囲気が強いためか一作限りの映画の方が自分の中で評価が高くなりがち。
デッドプール2 (2018)」は1の数倍面白かったし今までの全X-MEN映画の中で最もX-MENっぽかった。正しいジャガーノートも観れたし、余ったから出すことのできたX-MENコロッサスも決して他人を差別しないナイスガイっぷりや本来とても一人では勝てない敵ジャガーノートを倒す大金星も挙げたし、X-MEN本編に出るよりこっちのシリーズに出れてラッキーでしたよね。
ブラック・パンサー (2018)」はもっと上位にすべき素晴らしい映画だったのだが原っぱでワカンダ運動会が始まってしまうラストバトルのせいで大幅に下がってしまっている。ラストバトルのしょぼささえなければ最高。この原っぱでのMCU運動会問題はインフィニティウォーとかエンドゲームにも続くがこの話はインフィニティサーガの記事で続きを書こう。
アントマン&ワスプ (2018)」はキャラも好きだし全編楽しい映画だったんだけど、ここ5年くらいのMCU作品の中で最も新しい要素が何もないMCU作品だった。というか、てっきり本作で量子世界を探検すると思いきやそれは三作目に温存したっぽい。こんなトロい展開はMCUっぽくない。めちゃくちゃ気になる量子世界を放ったらかしにしてゴーストと追いかけっことかしても興味わかないよね。ただ楽しいだけの映画、本来それで充分なんだけどMCUへの期待が高まりすぎてるので、新しい価値観の提示や映画表現がなく楽しいだけだと低評価になりがち。

 

 

🎬そんな感じ。孤立した主人公が平気で生きていく個人主義的なものや、何か新しい価値観を社会に打ち出す作品が好みになってきた。好きなジャンルは昔から「ホラー映画(特に悪魔とか霊)」「アメコミ原作映画」なのでそれらが上位になりがち、‥だけど好きって事は自分の中に好きの基準があるって事なので好きなのは上位になるが外れてるものはめっちゃ下になりがち。たとえば「ニンジャバットマン」は、アニメーションやキャラデザは美しかったのだがバットマンなのに捜査しないしジョーカーなのにバットマンと互角くらい物理的に強いし、アメコミなのに知恵比べせず日本のアニメみたいに根性パワーアップして敵を倒したりして「バットマンの良い部分が全て消してる最低のバットマンだな」といった具合でした。
2019年のベストと2010年代のベストはこんなに遅れず早めに決めたい。全部観に行ける金があれば年末に決められるのだが‥。

 

 

 

そんな感じでした

gock221b.hatenablog.com

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