gock221B

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「ミッション:インポッシブル/フォールアウト (2018)」従来の楽しさに加えて女性キャラ交代の儀とライバルの存在が良かっシブル💣

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原題:Mission: Impossible - Fallout
制作&主演:トム・クルーズ 監督&脚本:クリストファー・マッカリー
製作国:アメリカ 上映時間:147分 シリーズ:「ミッション・インポッシブル」シリーズ

 

3作目辺りからチーム戦を重視し始め、またいつの間にかトム氏がジャッキーチェン的な命懸けの無茶苦茶なスタントをこなしながら制作資金も全部自分で出してるので誰も文句を付けられず危険なことをし続けるトム氏をハラハラしながら見守るしか無い新しくなればなるほど面白いMIシリーズの6作目。トム氏xクリストファー・マッカリーという組み合わせは「アウトロー」「ミッション・インポッシブル:ローグ・ネイション」に続き3作目。
本作もまたトム氏が足を骨折しつつ、まるで擦り傷程度にしか思っていないトム氏によって速攻で完成した。

 

 

Story
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盗まれたプルトニウムの奪還を命じられたIMFイーサン・ハントトム・クルーズ)の作戦は失敗。
イーサンに疑惑の目を向けるCIAから最強のエージェント、ウォーカーヘンリー・カヴィル)が監視役として送り込まれた。
聖地を標的にした三箇所同時核爆発テロの危機が迫る中、イーサンはルーサーヴィング・レイムス)、ベンジーサイモン・ペッグ)、イルサレベッカ・ファーガソン)らの仲間、そして監視役ウォーカーらと共にテロ阻止に奔走する。
一方、敵に繋がる謎の女ホワイト・ウィドウヴァネッサ・カービー)の信用を得るため、イーサンは収監中の〈シンジケート〉リーダー、ソロモン・レーンショーン・ハリス)の脱獄に手を貸すという危険な賭けに出るのだったが――

 

 

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今回も全く文句なく面白かった。だがこれもいつもの事ながらトム氏が何時もにも増してミッション・インポッシブルすぎる事を最初から最後までずっとしてるので観終わる頃には何だかグッタリしてきて、後半トム氏が脚を折りながら追跡を続けるシーンもそのまま使われてる事もあって「痛い‥危ない‥今は大丈夫だけど次回作で死ぬかも‥」みたいな心労で何だか疲れました。疲れたし公開とっくに終わってるので短い感想にします。
そんなトム氏の無茶苦茶アクション、トム走り、ヴィング・レイムスのお母さんっぷり、サイモン・ペグの困りっぷり、前回好評だったバイクアクション、幻惑IMFボックス、トム氏のボルダリング、「もう自分の前で女性や善人を死なせない」というトム氏の正義の心‥などミッション・インポッシブル要素が盛りだくさんで何だか総集編みたいな雰囲気も感じました。
先に撮りたいアクションを撮ってから、話が繋がるようにストーリーを考えてるので「何だか常にめちゃくちゃなミッションだな‥」と思いますが、そういうのを楽しむシリーズなので問題なし。
全体的にお使いに次ぐお使いで、ゲームっぽかった。
そして凄腕のはずのイーサンだが何気に殆どの作戦失敗してるのも可笑しかった。

 

 

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ミシェル・モナハン演じるイーサンがかつて愛したヒロイン。「MI:III」で大体的にヒロインとして出したものの扱いに困って持て余してるうちに前回、ミッションに絡めることのできる女性エージェントのイルサが登場したので、どうやらヒロイン交代の儀が行われた。バトンタッチする様がわざわざ追加された。
ミシェル・モナハンのキャラは、ただイーサンに守られてただけのヒロインじゃなく「イーサンと出会った事で独自の目的を持ち強くなった女性」だということを結構な尺で描きつつ、レベッカ・ファーガソン演じる新ヒロインにバトンタッチさせる、というやり方が思いやりを感じました(これが他のスパイ映画とか007シリーズだったら景気づけに敵に惨殺させるか何も言わずフェードアウトさせるだけだったろう)
‥しかしヒロインって言い方も何となく古臭くて良くない呼び方に思えてきたので、今後は「女性メインキャラ」とでも呼ぶか?しかし語呂が悪い‥良い言葉を模索中。
彼女は前作でも好評だったバイクアクション、「敵か味方か?」的な暗躍(このために、前作で自由になったのに強引にMI6のスパイにさせられてて苦労が絶えませんね)。
しかし前作では「イーサンより強くない?」ってくらい強かったのだが完全に味方になった本作では若干パワーダウンしてました。ウィンター・ソルジャーや少年ジャンプ漫画の敵キャラと同じですね。
というかイルサは、周りが全員オッサンなせいか髪くくったり冬服着た姿が可愛すぎるせいか本当は良い歳の美人のはずなのだが、そのスパイ感たっぷり幸薄そうな顔や細い手足がだんだんと少女っぽく見えてくる。前から好きな感じの美人だけど本作は更に可愛かった。
ラストバトル、イーサンみたいに「目的より仲間の命を優先してピンチになるのかな?」と思ってたら、急いで敵を倒してギリで仲間を助ける‥という描写でイーサンとの違いを見せてたのがよかった。
ところでホワイトウィドウ、良キャラだったけど次回作とかでまた出てくるかな?

 

 

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‥という部分までは前作と同じなのだが、本作はヘンリー・カヴィル演じるライバルのスパイ、ウォーカー投入が新しい要素だった。そしてこの要素がシリーズを揺らしてマンネリを防ぐ効果があって非常に面白かった。
ただただ無闇に強いというだけではなく、時にはイーサンに助けられたり逆に助けたり、優位な立場になったり逆にやられまくったり‥と役割がコロコロ変わる。。というかもう一人の主人公ですよね。「人命を重視しないイーサン」とでも言うか。
前半、新木場AGEHAの四倍くらいデカい巨大クラブのトイレにて、イーサン&ウォーカー vs.ラークという東洋人との死闘が起きる。このラークが尋常じゃなく強かった。
最強のIMFイーサン、最強のCIAウォーカー、そんな二人に最強の女スパイのイルサが加勢してやっと殺せた‥という、この雑魚強すぎ!
あと前作のラスボス、ショーン・エリス演じるソロモン・レーンが本作でもラスボスとなる。それにしてもショーン・エリスの蛇みたいな顔は本当に「こいつ悪い奴!許せん」とどの映画でも思う、顔見ただけで。「バットマン」のジョーカー役すればいいのに。
イーサン達が車に乗せて走ってる時にイルサに狙撃された後、イーサンの顔を一度見た後、どんなにチェイスしてもピクリともしないので「あれ?死んだ?」と思ったが生きてたので「超然としたラスボス感を出したかったのかな」と思った。ただただ爆走する助手席でピクリともしないというのは間抜けだった。
そういえば若い時、荒くれ者しかいない大阪南港の佐川急便でバイトした事あったが、リーダーが昼飯行く時に助手席の俺をビビらせようと、誰も居ない埋立地をいきなり100km以上で爆走しだした。だがビビった姿を見せたくなかった若い俺は無表情でノーリアクションだった。結果「猛スピードで爆走する車中に真顔の佐川二人が居た」という光景が生まれ、その光景を思い出すと未だに可笑しい。

 

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何時もにも増して内容のない感想だったが、まぁそんな感じで普通に楽しみました。
まとめると「面白いけどトム氏の無茶スタントや、ミッション・インポッシブルすぎる作戦の連続は観てて疲れる」「トム氏のスタント、死ぬのが心配なのでそろそろ止めてほしいかも」「イルサ可愛いすぎる」「ライバルの存在が面白くさせてた」というところか。
正直なところ、凄いアクションや驚きの展開も、あまりに続きすぎるとそれが普通になって逆に平坦に感じてしまうので前半、中盤、後半‥の三回あるくらいが丁度いい気がしました。もう少し何でもない場面があった方が緩急あるのではないか?
次回作に望むことは‥特にないが、トム氏の負担を減らして更にチームワークを増やした方がいいかもしれん。今んとこマッカリー監督による次回作の予定は未定なのかな?イルサのスピンオフとかも観たい気もする。

 

 

そんな感じでした 
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