gock221B

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『ゴジラ-1.0』(2023)/全体的に面白かったが、おっさんやオタクが好みそうな登場人物たちや展開を「これって好きになっていいんかな?」と戸惑いながらも最終的には好意的に応援した。凶悪なゴジラと異能生存体・浜辺美波☢


監督&脚本&VFX山崎貴 音楽:伊福部昭佐藤直紀 製作&配給会社:東宝 製作国:日本 上映時間:125分 公開日:2023年11月3日 シリーズ:実写『ゴジラ』映画の第30作品目 英題:Godzilla Minus One

 

「あまり怪獣映画は観ないし山崎貴監督だから行かなくていいや」とスルーしてた。
……と言っても実のところ山崎貴監督作品は一本も観てない。だが『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(2005-2012)とか『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(2010)とか『永遠の0』(2013)とか『STAND BY ME ドラえもん』シリーズ(2014-2020)とか『寄生獣』シリーズ(2014-2015)とか『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』(2019)とか『ルパン三世 THE FIRST』(2019)とか……そんなのどれも観たくないでしょう。一般層ではともかく映画好きの中では「おもんない邦画を撮る監督」という認識が強い。ただ全く観てないので「実際に観てみたら意外と良かった」という可能性もある。ただ「観る気が起きないなぁ」と思わせる監督だという事は映画好きの人なら理解できるだろう。
あとジャンル映画好きだけどゴジラとか怪獣や巨大生物ものってかなり興味薄いし。ゴジラも初期のほんの数本観て、あとは中学生の時に『ゴジラvsビオランテ』(1989)観て、あと幼かった甥を『GODZILLA』(1998)に連れて行かされた事、あと庵野『シン・ゴジラ』(2016)、あとアメリカのモンスターバース(2014-)くらいしか観ておらずゴジラに何の思い入れもない。

そんな感じで「興味ない監督が、興味の薄いゴジラシリーズを撮った」って事でスルーしてましたが、なんと全米で公開されてナンバーワンヒット!〈34年ぶりに全米での歴代邦画実写作品興収第1位を更新〉という自分の趣味どうこうを超えて、えらいことになった映画なので、さすがに公開から二ヶ月近く遅れて観に行った。
全く興味ない監督&作品だったにも関わらず全米ナンバーワンヒットに対しては素直におめでとうと思ったし。
ここ数年のディズニーは多くのクリエイターが抜けたり戦略が全て裏目になってガタガタになっており今年は全作爆死!『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)とか『アバター』二作目とかで稼いだ莫大な興行収益を今年2023年の爆死だけで全て失ったと言われている。そんな中、100周年記念作品『ウィッシュ』(2023)が公開されたが、あまりに爆死しすぎた。そんなおかげで『ウィッシュ』(2023)の超絶爆死、そしてリドスコの『ナポレオン』(2023)とか『ハンガー・ゲーム』新作なども「ほどほどのヒット」だった、そんな間隙に上手くハマったおかげで本作が、そして宮崎駿『君たちはどう生きるか』(2023)が相次いで全米ナンバーワンヒットになる……という異常事態が起こっている模様。本作『ゴジラ-1.0』(2023)はアメリカでの公開館数が少なく公開期間も短いのにこれだから、続編とか作られたら東宝が最初から公開館数も公開期間も多目に取って更なるヒットも見込める。あと批評家の評価も一般客の評価もクソ高いという「山崎貴の映画が?これは夢……?」という現実感のなさ。

前述の通り全く興味なかった本作だが、リベラルな人や山崎貴嫌いが多い日本の映画好きによる執拗な叩きによってハードルが下がった上に僕の判官贔屓傾向が膨れていたこと、また「欧米での活躍がシンプルに喜ばしい」事などから最初から最後まで好意的に観ました。ここの「観る前の状態や心境」は映画鑑賞の一部だと思ってるので毎回書いてるわけ。

ネタバレあり。割と全部ネタバレしてるが公開から二ヶ月経ったからいいだろ

 

 

 

 

Story
1945年、第二次世界大戦日本の敗戦で終わった。

主人公の元・海軍航空隊少尉・敷島浩一(演:神木隆之介)は命令された特攻を行わず帰投した大戸島でも、出現した巨大生物ゴジラ〉に対しても恐怖のあまり機銃が撃てず仲間は皆殺しにされてしまう。
東京に帰ってきた敷島。家族は皆死んでしまっていたが、孤児の赤ん坊・明子を育てている女性・大石典子(演:浜辺美波)が転がり込んできた。
機雷撤去の仕事を始めた敷島だが、戦争とゴジラ、どちらからも逃げたトラウマに悩まされており典子との関係を進めて結婚できずにいた。

1946年、米軍によってビキニ環礁で行われた核実験によって被爆したゴジラは、15mだった体長が50m近くまで巨大化した。
1947年、巨大化したゴジラは新たな縄張りとして日本に向かう。敷島は今度こそゴジラに立ち向かうことは出来るのか?日本の運命は?――

……という感じで前回のゴジラ映画『シン・ゴジラ』(2016)が、人間ドラマを極力廃して好評だった逆をやったのか本作は、主人公・敷島の個人の人間ドラマ中心に話が進む。
というかもはや、ヒロイン典子やサブキャラは敷島を中心に回っている。それどころかゴジラでさえも敷島のトラウマである戦争のメタファーであるし本作全てが「己の中の戦争が終わっていない敷島の心の中の動き」を「ゴジラ映画」というかたちで劇映画化したような印象。

で、次に「実に色んな方面の人に気を遣ってるな」と感じたのがデカかった。
敷島は「特攻から逃げて気にしてて、いつか今度こそ特攻して自らの中の戦争を終わらせたい」って言う要素。元日本軍の民間人が集まってゴジラを倒そうとする要素、などがかなり右寄りな印象がある(それもあまり観に行きたくならなかった要素)。
しかし、その一方で「ゴジラのことを伏せていたし、諸外国にビビってゴジラ退治は民間に任せてコソコソしているダメな日本政府」「特攻なんか馬鹿らしい。戦闘機には脱出装置もつけとかないとね?」などと言った要素は左寄りにも見えるし、「戦争のPTSDから、人間らしい幸福な生活が送れない敷島」といったPTSD要素は戦争経験者が多いアメリカ人にもウケたらしいし、ちょうどいい塩梅で大勢が楽しめるようにしてあると思った。……いや、それでもやっぱ他人の感想聞いてたらリベラルとか左寄りの人は批判する人が多いかな?
僕はまぁ丁度いいかなと思った。
ただ元日本軍の男たちが集まって作戦を練るところ、敷島がゴジラへの特攻を計画するくだりでは血が少し熱くなって「対ゴジラではあるがどう見ても第二次世界大戦リベンジみたいなノリで描いてるから、こういう場面を観て熱くなってもいいんやろか?」と少し不安にさせられるものがあった。しかし同時にクライマックスの特攻で敷島の脳裏に典子の笑顔が浮かぶベタなカットでは凄くウルっと来たりして「ここウルッと来ていいんかな?まぁゴジラに特攻だからいいか……」などと、感動しそうになる度に「感動してもいいかどうか」自分の脳内で会議が始まり寒暖計のように感情が上下したが、それはそれで面白かった。

「登場人物がやたら泣きわめいたり説明セリフを絶叫したりと芝居が大げさ」……というのは本作を観た映画ファンが皆文句言ってたし山崎貴自体にそんなイメージも元々あったので事前に酷い演技や脚本を脳内で想像してて、それより遥かにマシだったのであまり気にならなかった。『半沢直樹』や『VIVANT』(2023)などの演技よりはまだマシか。……いや佐々木蔵之介の演技だけは半沢級だったな。仁王みたいな笑顔を浮かべて「あいつら、い~い顔してやがるゥッ!」「恐れ入谷の鬼子母神だァッ!」とか、とにかく凄かった。逆に言うと佐々木蔵之介が大袈裟すぎたので彼が避雷針の役割をしており、その他の登場人物の大袈裟説明演技が全て普通に見えた。「戦後処理をする老兵」という役柄と同じようにメタ的にも演技プランの処理をしてくれてたと良いように見ることも可能。
そういった感じで多くの映画ファンがストーリーや演技に文句ばかり言ってたのを先に聞いていたせいか鑑賞前に作品のハードルが下がり、また僕は強力に判官贔屓な性格なせいか事前に叩かれてたら最初から好意的に鑑賞し始めるところもある。

戦意高揚的な要素や演技よりも日本の男のオタクやおっさんが好きそうな要素が多いことの方が気になった。

主人公の神木隆之介:理想の自分(暗い過去。美女に好かれるが待たせる。世界の命運を解決する)
ヒロインの浜辺美波:理想のヒロイン(母性。ママの精神を持った華奢な美少女。自分の意志を持っていなさそう。その癖、何をされても死なない異能生存体)

吉岡秀隆:理想のハカセ(打倒ゴジラの作戦を立案&実行する凄い人だった。主人公を気遣ってくれる)
佐々木蔵之介:理想の先輩(豪快だがいつも叱咤激励してくれる)
戦争を知らない見習いの若:理想の後輩(先輩に憧れている。最後は自発的に行動して、その成長を見守らせてくれる)
整備士の人:理想の整備士(度々主人公をボコボコにするが優しさ故だし憎い心遣いを最後に見せてくれる)
安藤サクラ:理想の隣人(最初の数分は辛く当たるが、その後は永遠に主人公とヒロインに尽くしてくれる)

メインキャラは大体そんな感じで観客が……特に男のオタクやおっさんが好みそうな気持ちいい印象(演技が大袈裟とか説明セリフとかそういうの以外は)。
リベラル的な要素と戦意高揚的な要素のバランスも取ってるし(ただ前述したようにリベラル的な映画ファンは本作を戦意高揚的だと捉えてあまり好んでいない)。
また、僕は前述したように本作を「主人公・敷島の頭の中の色んな考えを色んなキャラに当てはめたような映画」として観てたのでキャラが皆、主人公を気にかけ続けていたり演技が大袈裟でも「まぁ、神木くんの頭の中だから少々都合良かっても別にいいわ」と思って観てた。
関係ないがゴジラにビビる人々の中に橋爪功が居たのも「なんで!?」と気になった。調べたら『永遠の0』だか何だかに出てたからカメオ出演らしい?「なんで橋爪功が?しかも全然出てこないぞ」と以降、気になって仕方なかった。

敷島
主人公・敷島も、戦争とゴジラのトラウマや仲間を見捨てた自責の念から「自分は人並みの幸福を甘受してはいけない」と思っており、赤子を抱えて狭い自分の家に居着いた美しく優しい浜辺美波を妻としない(たぶん肉体関係もない)。そんな主人公に観客も苛つくと思うが、その観客の気持ちを見越して佐々木蔵之介が「なんで典ちゃん嫁さんにしてやらなかったーッ!」とか怒鳴ってくれるので鑑賞中に解消しました。他にも数々の「日本の主人公っぽいなぁ」という要素が多い主人公・敷島だが、演じてるのが「日本の主人公」神木くんなので許せる部分があります(もう一人の「日本の主人公」は柳楽優弥。双方とも子供の時から観てるという共通点もある)。
浜辺美波が!?という場面で、様々な感情が入り混じった敷島は絶叫する。ここは少年みたいな声質の神木くんなので好みが分かれるところだがゴジラの咆哮を模したような絶叫だったので僕は良いと思った。
あと整備士の人を呼び寄せる手紙、てっきり熱心にお願いする手紙をばら撒いてるのかと思いきや、怒って自分を襲いに越させるために「(冒頭の基地で)兵士が全滅したのは整備士のせい!」という悪評をばら撒いていた!っていうのが意外性あって良かったです。敷島の活躍の中でここが一番感心しました。

異能生存体・典子
浜辺美波のキャラ典子は前述したように、オタクまたはおっさんが好きそうな「自分の意志を持ってなさそうな美少女みたいなママ」という感じのキャラで、浜辺美波も素晴らしいし魅力はもちろんあるのだが「今現在、こんな感じの女性キャラ好きになったらそいつは少しヤバいだろう」という感じがある。前述の「こんなに戦意高揚的なシーンを応援しても良いのかな?」という戸惑いとも似てる。そしてその戸惑いは典子自身の魅力もちゃんとあるからだろう。
それは置いといて、典子の異能生存体(明らかに死にそうな目に何度遭っても死ななさすぎるキャラクターのこと)っぷりは無条件に最高だった。
異能生存体とは (イノウセイゾンタイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
異能生存体 (いのうせいぞんたい)とは【ピクシブ百科事典】
異能生存体 - アニヲタWiki(仮) - atwiki(アットウィキ)

まず、敷島がいつまでも受け入れてくれないから就職して働くために電車に乗る……そこに身長50mのゴジラが現れて典子が乗った電車を噛みついて持ち上げる!典子以外の全ての乗客は即死!典子はかろうじて座席にしがみついて耐える。その電車はゴジラが咥えて歩き回っており振動がヤバい。振り落とされた典子は電車内のポールに鉄棒のようにしがみついて耐える!見るからに幸薄そうな色白で華奢すぎるカーディガンとロングスカートの浜辺美波ダイ・ハードみたいなパニックアクションしてる画が面白すぎる。下が海なので50mの高さから飛び降りる浜辺美波。その上から電車が振ってきたが何とか直撃して即死は回避した。この、浜辺美波vs.ゴジラ戦の最中、浜辺美波がずっと「ああん、ああん」と喘ぎ声みたいな声を出してるのも面白かった。
この辺りで「この浜辺美波演じる典子……遺伝確率250億分の1で発生すると言われる人類、異能生存体では?」と思い始める。
海から上がって徒歩で帰宅しようとする典子は既に泥とか埃がついておらず少し濡れてるだけだ。典子の身体には汚れを付着させない特殊なフィールドが張られているのか。
敷島と再会した典子。しかしゴジラは熱線を放射する。
熱線が放射されたのは違う方向だが、その凄まじい爆風が典子と敷島を襲う。
典子は敷島を路地に突き飛ばして自分だけ爆風でふっ飛ばされる。
突き飛ばした路地はすぐ人が二人分移動すればいいほど近くだったんだから敷島だけじゃなく体当りして二人で路地に入ればよかったのに……と思った。

それとも浜辺美波の中で「自分は遺伝確率250億分の1で発生すると言われる異能生存体かもしれない」という疑念が確信に変わったのかもしれんね?……いやそうだとしても二人で路地に入ればええんか。まぁいいや。
そういった『北斗の拳』で「まだシェルターにトキ一人くらい入れるやろ!」といった疑問もあるが、この場面もまた見るからに幸薄そうな色白で華奢すぎるカーディガンとロングスカートの浜辺美波が、悟飯を庇ってナッパの攻撃を受けるピッコロさんみたいな勢いで爆風を受けて吹っ飛ぶので感動よりも可笑しさの方が勝ってしまった。
でも生きてた。典子はいま……
vs.ゴジラ戦ではまだ「典子は掴む力が強かった」「下が海だった」など、まだ出来なくもない要素があったが、これは「さすがに即死では?」と疑問を持った人が多かった。
首に変な模様があったので「典子はゴジラ細胞に寄生されていて、一旦は即死級のダメージを負ったがG細胞のおかげで再生したのでは?」と世間では言われている。
僕もそう思うけど劇中では特にその事に説明していないので「ゴジラの放射熱線の爆風でモロに吹っ飛んでも生きていた浜辺美波」としか見えないので「浜辺美波=異能生存体」がより印象付けられてしまった。見た目は華奢だが訓練を積めばパーフェクト・ソルジャーになれること間違いなし。敷島の生存率も高いので次作ではパーフェクト・ソルジャー夫婦として今後も怪獣たちを倒していってほしい。
「欧米の観客は、典子の生存能力の高さを疑問に思わなかったのか?」と思ったが、よく考えたらハリウッド映画の爆破描写などで、キャラクターは直撃を受けなければ死なないことが多いから「風で飛ばされただけだからノリコ死ななかった。良カッタ」。実際は直撃受けなくても爆風で内蔵がかき回されて死ぬんだけど『ダイ・ハード』のジョン・マクレーンとかが散々、爆風をそよ風みたいに扱ってたから欧米の観客は案外なんとも思わなかったかもな。
そういう感じで典子の死ななさ加減は、批判してる映画ファンも多いが僕は凄い楽しめました。ゴジラシリーズには「怪獣プロレス」とか放射熱線で空飛ぶゴジラとかシェ~するゴジラとかミニラとか「『ゴジラvsコング』(2021)に出てきた空洞地球」とか無茶苦茶な要素が多いけど、それらを全て超えたね浜辺美波の異能生存っぷりは……。これが強そうな女優……たとえば小池栄子とかならダメなんだよ、小池栄子なら耐えられそうだから。ガリガリ浜辺美波だからこその面白さだよね。

書くの忘れてたが、とにかく人を優先して殺そうとしてくるゴジラはカッコよかった。戦艦高雄を海中からラストシューティングして蒸発させるのもカッコよかったし。
世界で「この安すぎる制作費でこの3DCGのクオリティ凄い!」と絶賛されてるCGは若干25歳の人が作ったそうだね。しかも却下されないように監督に無断でお直ししたものを見せて採用させるという自らに課したブラック労働みたいなやり方で……。
そして世界で「その安さでこれほどの映画は作れないだろ!」と言われている制作費を聞いた山崎監督が「制作費そんなに貰えたらいいよなぁ笑」とか言って更に驚かせた逸話も何だか「ハリウッド映画どんだけ映画に関係ない中間の、話だけしてる奴らが大金を抜いてんだよ」みたいな話に発展しそうで痛快でした。

そんな感じで妙なところや「素直に応援してもいいのかな?」というところも多かったが、全体的に楽しめたしゴジラ浜辺美波の異能生存体っぷりとかCGなどは完全に支持できる、好きな映画でした。
直近のゴジラ映画だと……まず、そこそこ好きなモンスターバースより本作のほうが良かったですね。あと日本版の前作に当たる『シン・ゴジラ』(2016)は……内容が違いすぎて比較するのは難しいが、僕『シン・ゴジラ』(2016)を好きな人が皆好きな巨災対の活躍とかヤシオリ作戦で寝てるゴジラに何か飲ませて倒すのあんま好きじゃないんですよね。だから敷島が単身ゴジラの口に突っ込んだり浜辺美波が死ななさすぎる本作の方が好きかも。僕は批判されがちな『シン・ウルトラマン』(2022)『シン・仮面ライダー』(2023)ですら好きだったほど庵野作品に好意的なのに『シン・ゴジラ』(2016)より良いかも……と思ってるってことは、最終的に本作はかなり好きなのかもしれんね。

 

 

 

 

そんな感じでした
〈『ゴジラ』関連作〉
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)/怪獣に疎い自分も意外と楽しめた。ラドンとミリー・ボビー・ブラウン最高☢ - gock221B
『シン・ゴジラ』(2016)/5年ぶりに観て、当時は優柔不断に描かれていたはずの総理大臣や日本政府がめちゃくちゃ誠実でやる気のある人物に見えるようになってたのが、我々の社会の方が悲喜劇になった事を実感した☢️ - gock221B
『GODZILLA ゴジラ』(2014)/不必要な主人公交代やゴジラ出し惜しみや怪獣バトルを見せないスカシなどでフラストレーションだけ溜まった☢ - gock221B
『ゴジラvsコング』(2021)/荒唐無稽さを荒唐無稽な舞台で相殺したり時には綺麗に整地したりするし楽しかった☢️🦍 - gock221B

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