
原題:Alien: Covenant 監督&制作:リドリー・スコット 脚本:ジョン・ローガン、ダンテ・ハーパー 原案:ジャック・パグレン、マイケル・グリーン キャラクター創造:ダン・オバノン、ロナルド・シャセット、H・R・ギーガー 製作:デヴィッド・ガイラー、ウォルター・ヒルほか 音楽:ジェド・カーゼル、ジェリー・ゴールドスミス(フッテージ使用)、マルク・ストライテンフェルト(フッテージ使用) 撮影:ダリウス・ウォルスキー 編集:ピエトロ・スカリア 製作会社:スコット・フリー・プロダクションズ、ブランディワイン・プロダクションズほか 配給&制作会社:20世紀フォックス 製作国:アメリカ、イギリス 上映時間:122分 公開日:イギリスは2017.05/12、アメリカは2017.05/19(日本は2017.09/15) シリーズ:『プロメテウス』(2012)の続編、『エイリアン』シリーズ第6作目
『エイリアン』(1979)に登場するゼノモーフ(所謂エイリアンのこと)やスペース・ジョッキー(エンジニア)の起源を描いた『エイリアン』シリーズの前日譚『プロメテウス』(2012)の続編。
この後もリドスコは1、2作作る予定だったがヒットした『プロメテウス』(2012)と違い本作は大幅にヒットしなくなり新3部作は休止中となった。
観客が観たかったものとリドリー・スコットが新たに作りたかったものの微妙なズレにより、作中で起きてることは全て具体的だったにも関わらず観た人の多くが観終わった後に首をかしげてしまう結果となった2作品という印象。
『プロメテウス』(2012)と本作の続きを観たい気持ちはあるが、結果的には打ち切りになってよかったと思ってる。
このシリーズを始めたリドリー・スコットはゼノモーフ(エイリアン)中心に描いていくことに限界を感じており、アンドロイドの役割を拡大させて自身の「創造主と創られたもの」テーマを描きたかったであろうことは明らかだった。
だが観客たちの多くは「謎の宇宙生物エイリアンに乗組員が襲われるSFホラーを観たい」という事もわかってて作中にそういったエイリアン・パニック要素も全作ちゃんと入れてあるのだが、それもまた「これちょっと違うんだよなぁ……」といったボンヤリした評価になってしまった。
僕もまた困惑した観客の一人だったが、最近ポストヒューマン的なテーマに凄く関心あるので「以前そこまで楽しめなかった『プロメテウス』(2012)と『エイリアン:コヴェナント』(2017)を再見してみよう、という機運が自分の中で高まってきた。
先日、Hulu(日本ではDisney+)で『エイリアン』シリーズのドラマ『エイリアン:アース』(2025)が配信された。まだ3話だけだが「 エイリアンによる人間惨殺パニック」や「ユタニ社のカッコいい宇宙船内部や古めかしいUI」などファンが好きな要素が満載、これは『エイリアン:ロムルス』(2024)でもやってたが『エイリアン:アース』(2025)の場合、人類の他にサイボーグ(機械で増強した人間)、シンセ(機械の身体+AI)、ハイブリッド(機械の身体+AI+子供の意識)という「3種類の不老不死者」を登場させ「生き残るヒューマノイドはどれか?」というテーマも盛り込んでいた。「これって『プロメテウス』(2012)と『エイリアン:コヴェナント』(2017)でリドリー・スコットがやりたがってたっぽい展開?」と興奮した。製作総指揮にリドリー・スコットも入っており彼の意向も入ってるっぽい。ロッテンの批評家の評価は90%越えで好評、一方一般人評価は74%と少し落ちる。これは「エイリアンだけ観たいのにまたブレードランナーみたいなの入れて……」という不満だろう事はすぐわかる。だって僕自身が『プロメテウス』(2012)と『エイリアン:コヴェナント』(2017)の時にそう思ってたしね。
そういう事で去年の『エイリアン:ロムルス』(2024)の公開時に『エイリアン』(1979)~『エイリアン4』(1997)を観返したので『エイリアン:アース』(2025)絶賛配信中のいま『プロメテウス』(2012)と『エイリアン:コヴェナント』(2017)を観返すことにした。
でも一応当時の感想もここに残しとこう。
gock221b.hatenablog.com確か「妙にアホな乗組員たちのエイリアンパニックは楽しいがアンドロイドに重きを置きすぎだしゼノモーフの扱いが低い」というのが不満だったような記憶、後者の理由で「嫌い」寄りだった記憶。
「公開当時は不満だったが長年気になって再見したら好きになった久しぶりのSF続編」というのは、スター・ウォーズのプリクエル3部作とかが当てはまる。あれも正に公開時は凄く嫌だったのだが無視できずに気づいたら文句を言いながらオリジナル3部作よりも何回も観てて、ついでに『クローン・ウォーズ』とかも観てどんどんルーカスのやりたかった事への理解が進んで……気がついたらオリジナル3部作よりプリクエルの方が好きになった。「『プロメテウス』(2012)~『エイリアン:コヴェナント』(2017)の方が『エイリアン』(1979)より好きになった」は、さすがにないだろうが公開時よりは評価が上がるだろう。
ネタバレあり
🥚
本作の冒頭
2091年頃。プロメテウス号の出発前の回想。起動したアンドロイドのデヴィッド(演:マイケル・ファスベンダー)は自身の創造主であるウェイランド社のCEOピーター・ウェイランド(演:ガイ・ピアース)と語る。デヴィッドは「私は死なない。しかし貴方は私の創造主なのにも関わらず死ぬ」と指摘、ウェイランドはちょっとムッとする。
前作、『プロメテウス』(2012) のあらすじ
2093年。人類の起源を探るべく、ウェイランド社のプロメテウス号は惑星LV-223に向かい人類の創造主エンジニアに会うがエンジニアはアンドロイドのデヴィッドを破壊してピーター・ウェイランドCEOも殺された。
エンジニアは続いて地球の人類抹殺へと動き出したのでプロメテウス号が体当りして阻止。エンジニアは自身の生み出した生体兵器に殺された。
生き残ったデヴィッドと考古学者エリザベス・ショウはエンジニアの別の宇宙船で、エンジニアの母星を目指して飛びたった――
2104年。前作、『プロメテウス』(2012)から11年後。
植民船コヴェナント号は、冷凍休眠中の乗組員15人と入植者2千人、1千体以上の人間の胎芽を乗せて惑星オリガエ-6へ向かっていた。しかし突発的な事故で船長が焼死。
亡くなった船長の妻で人類移住計画責任者ジャネット・ダニエルズ(演:キャサリン・ウォーターストン)は悲嘆にくれる。デヴィッドと同型のアンドロイド、ウォルター(演:マイケル・ファスベンダー)は彼女を気遣う。
オリガエ-6よりも遥かに近い惑星から歌のような信号をキャッチ、移住にも好条件なため、コヴェナント号は急遽この惑星に向かう。
謎の惑星に降りた11名の調査隊は、11年前に消息を絶ったプロメテウス号の乗員エリザベス・ショウ博士のドッグタグを見つける――
そんな話。
なんか癖で長々と書いたが本作を一言でいうと『モロー博士の島』みたいなもの。
「孤島に流れ着いたらマッド・サイエンティストが怪物を作っててピンチになる怪奇映画」……のSF版。
という事になる。
「ゴシック・ホラー」+「孤島マッド・サイエンティストもの」+「創造物反乱もの」をSF卵とじでとじました、みたいな。
長年ブログ続けてるけど最初にまとめたら細かい説明しなくていいから便利だな。
一年で40歳くらい老けたことになるウェイランド
まず本編の前に戻るんだけど、冒頭のピーター・ウェイランドCEOはこの時点で90歳越えの老人のはずなんだが50歳くらいの若い姿になっている。全く説明がつかない。プロメテウス号で冬眠せず船内でずっと仕事してたとしても13歳しか歳取らないからおかしい。というかプロメテウス号出発前に90過ぎのヨボヨボでVTR撮ってるのでそれもダメか。だから、この冒頭シーンを2091年より40年くらい前の2051年くらいの設定にすればそれだけで良かったのに。リドリー・スコットは配給会社の以降に沿ってビジュアルがカッコいい映画をササッと作るのが得意な人で細かい部分は気にしないところがある。そこが気になる人もいるし、その雑さが思いがけず神話っぽくなったりして結果的に良い感じになったりする。僕は割と肯定派。ピーター・ウェイランドはこの回想しか出てないし「象徴的なシーン」だと思えば映画鑑賞には問題ないし、どうでもいいっちゃどうでもいいんだが、こうやってブログに書いたりする際には矛盾が気になる。
ちなみにウェイランドは『プロメテウス』(2012)で「余命あと数日」ってくらいヨボヨボなので想像主たるエンジニアにあって若返らせてもらおうとしたら怒りを買ってブチ殺された。ついでにデヴィッドも首引っこ抜かれて半壊した。デヴィッドは生首になって目をパチクリさせウェイランドは絶望しながら死んでいった……こうやって思い出して書くと本当に笑えてくるな。
まぁ、ウェイランドの話はこの辺で本編の感想に戻ります。
ドジな奴の無為の死いいね
移住できそうな惑星にランダー(小型宇宙船)で降り立ったジャネットら乗組員たちと彼らに使えるウェイランド製アンドロイドのウォルター。ウォルターは前作で生き残ったデヴィッドと同型のアンドロイドね。
だが、どこからか黒い塵が飛んできて乗組員2人の耳の中に入る。
これは前作『プロメテウス』(2012)で人類の創造主たる異星人、通称〈エンジニア〉が生死を司る液体〈通称ブラック・グー〉由来のものだろう。
一人の乗組員は口から幼体ゼノモーフ(通称マウスバスター)を吐き出し死亡。マウスバスターは何処かへと走り去る。
もう一人の乗組員は不調を訴えランダー(小型宇宙船)に運び込まれるが幼体ゼノモーフが背中から飛び出て死亡(こっちの固体はファンにバックバスターと呼ばれている)。腹も痛いがより硬い背中から出る方がもっと痛そうだ。柔らかい方じゃなく背骨もあり硬い方から出るってのが「まだ最初期のゼノモーフだから慣れてないな」感がある。
一緒に隔離されてた女性乗組員は逃げ場もなく猫くらいの大きさのバックバスターに襲われ死亡。
ランダーで留守番していた女性乗組員は泣きながら母船に連絡するがパニックで上手く報告できない。早く報告・連絡しなきゃいけないのにパニック加減を指摘されると「私の言い方が悪いっていうの!?」などと女性嫌い男性が喜びそうなヒステリーを起こし通信を切る。そしてせっかくバックバスターを隔離してるのに(まぁ成長したらガラスを破って出てくるだろうが)わざわざ隔離室のドアを開けて銃で撃ち殺そうとする。乱射するが動揺しているため全く当たらず何か燃料タンク的な物に当たりランダーは駆けつけた乗組員たちの前で大爆破!
この、女性乗組員がパニックになってドジしたりヒステリー起こして凄いスピードで全ての選択肢を間違えてその結果ゼノモーフには殺されなかったものの自分が居る場所を大爆破してしまう前半の一連の流れは本作の中で一番面白かった。
もうとにかく凄いテンポ感!リドスコなので映像も美術も美しいし。それで描いてるのがどうしようもないコメディのようなドジ自爆というのがたまらない。
そして残りの乗組員が、まるで「娘の晴れ姿に間に合った!」といった感じで駆けつけ、その眼の前で大爆発する。……大爆発もいいね。ミスが引き起こした大爆発。あと映画の最後で家が炎上とかも。
大爆発したランダーを見た仲間が「ファリスーッ!」とか絶叫してるのも最高だし、わざわざ遠景で炎上してるランダーから火だるまになったファリス乗組員がヨロヨロ歩いて崩れ落ちて完全に死ぬところも良かった。
スピルバーグでもこういう場面よくあるけど、この年代の監督特有のサービス精神を感じて「今の時代に足りないものだな、特にMCUに」と思った。
最近の映画のキャラは割と皆賢いので、こういったドジで二次災害を引き起こす奴も久々に観た。80~90年代の映画のキャラはこんなアホばっかで「逃げろ!」「え?あんだって?」「いいから早く逃げろ!」「は?(死亡)」みたいな場面ばかりで当時は「アホとかドジ腹立つわ~」と思い、2010年代以降はそんな人物が出なくなって「よかった……アホが減って」と思ったが、全く居なくなってしまうと今度はそれはそれで寂しい。
人間ってないものねだりの生き物だね?
今やってる『エイリアン:アース』(2025)は第1話の時点で既に面白くて傑作だが、作中に出てくるメインキャラクターがサイボーグやロボットや天才ばかりのためゼノモーフにビビる人があまり居ない(というか彼らの方がゼノモーフより強いし)、だが本作の流れるようなドジを見ると「やはり、慌てふためいて全く不要の二次災害を引き起こすアホにイライラさせられてアホが死んで快哉を送るのもまた楽しからずや……」と、想いを新たにした。
惨事を引き起こした元となるブラック・グー。それは勿論前作『プロメテウス』(2012)のラストで「エンジニアの母星(つまりここ)」を目指して飛び立ったウェイランド製アンドロイドのデヴィッドだった。
細かい説明は省略するが、彼は自分の意志が強くなり自分こそが創造主たらんと生物を創っていた。しかし依代となる実験体が足りない、そこにやってきたのがコヴェナント号クルーというわけ。
一応ネタバレはしないでおくが(別に今更ネタバレしたところで怒る人もいなさそうだが書くのが面倒なので)本作の色んな惨劇はこの増長したデヴィッドの仕業。
ランダーが(上手いこと)爆発してしまったし、この惑星には嵐が来ているコヴェナント号が迎えに来るまでクルーはデヴィッドの遺跡のような棲家に宿泊する。
だが、もちろんデヴィッドの目的は彼らをプロトタイプのゼノモーフの胎内にすることだし一人、また一人と試作型ゼノモーフに襲われていく。
やがてクルーはデヴィッドが恐ろしいアンドロイドだと気づき……といった感じで「マッドサイエンティストの孤島」に迷い込んだ文明人がサバイブする怪奇映画みたいになる。これはこれで面白いのだが前半のランダー大爆発のくだりが良すぎた感はある。
あ、いつも冷静で紳士的なウォルターがデビッドに首の弱点の部分を刺されたら、冷静なハンサム顔を歪めて「ギニャッ!」とか叫びながら空中で胡座をかくようなポーズになり坐禅の姿勢で着地して機能停止するという、ハリウッドザコシショウが売れない時代によくやってた大仏オチみたいな訳のわからんやられ方する場面は良かった。
そして、どうやらデビッドの期待通りのゼノモーフが誕生してデヴィッドが神のように手を広げて喜んだら幼ゼノモーフも真似して手を広げるシーン。ここは可愛くてよかった。あとラスト付近で大写しになる宗教画みたいな全員集合写真がよかった。これらの良かった場面はどれもリドスコ特有のサービス精神だなと感じた。

別につまらなかったわけではなく最後までそれなりに楽しんだが『プロメテウス』(2012)同様に「あの場面とあの場面めちゃくちゃ良い!」といった感じで良い場面はあるものの、観終わるといまいち満足感がない。
まぁ、この続きはもう作られないのに続きが気になる終わり方っていうのもそうだし『エイリアン』(1979)の展開をなぞって、『エイリアン』(1979)の前日譚と言いつつ『エイリアン』(1979)にとって代わろうとしてた『プロメテウス』(2012)同様に、なんか足場がフワフワしてるっていうか……「この設定で合ってるのかな」と不安になる感じが素直に楽しませてくれないところがある。
また『エイリアン』(1979)の魅力ってリドスコだけでなくH・R・ギーガーの悪夢的デザインやロン・コッブによるカッコよすぎる宇宙船内や品物のデザインなど渾然一体となったところであるが、(「初代ガンダムの手柄は富野+安彦+大河原」みたいな感じ)どうもリドスコはギーガー的なデザインがあまり好きではないようで前作『プロメテウス』(2012)では、めちゃくちゃカッコよかったスペースジョッキーもといエンジニアのヘルメット殆ど被らない白ハゲの魅力のない異星人にしてしまったし、エンジニアの惑星に来たってのに何かよくある遺跡みたいな感じでガッカリした……あと違う監督がエイリアン作ろうとしてたからか慌てて本作のタイトルにも本編にもゼノモーフ出してたが、制作時点では「エイリアン出すのはもういいでしょ、あいつはやりきった!」とか言ってたしギーガー的なものを全部排除していた感じがあった。
実際リドスコの他の映画を見るとラグジュアリーでツルンとした高級感あるシンプルなデザインが彼の好みのようなので、ギーガーのようなオドロオドロしいデザインは好みではないのだろう。僕はと言えばリドスコが好む高級感あるミニマルなデザインも好きだがギーガーは大好きなので「まるっきり新規タイトルならいいけどエイリアン作品なんだからギーガーっぽさも出せよ」と強く思った、それも公開時に本作が気に入らなかった理由の一つだ。
そして今日そんな作品を素直に楽しめたのは、もうこれが終わったからだろう。
本作のあとデヴィッドが何するのかとか続きを観たい気持ちはある。エンジニアがカッコいいギーガー的ヘルメット脱いでしょうもない素顔を出したのは気にいらないが彼のブラック・グーとかいう何でも出来る液体は『エイリアン:ロムルス』(2024)にも継承されるほど伸びしろのあるアイテムだった。
だが同時に「コヴェナントがヒットしてたらゼノモーフは更に存在感が減らされてどうでもよくなってただろうな」と思う。
そして先日の『エイリアン:ロムルス』(2024)は〈怪奇映画的展開で生活感ある宇宙船内で強いゼノモーフ一体やウェイランド・ユタニの怖いアンドロイドと女子が戦う『エイリアン』(1979)ぽさ、『エイリアン2』(1986)の楽しさ、『プロメテウス』(2012)のエンジニア要素〉など併せ持って若い世代にもヒットして続きが楽しみだし、
現在配信中の『エイリアン:アース』(2025)は〈『エイリアン』(1979)の怖いゼノモーフや宇宙船、『プロメテウス』(2012)や『エイリアン:コヴェナント』(2017)の誰がヒューマノイドの王となるかか?というポスト・ヒューマン要素、そしてハイブリッドやゼノモーフ以外の宇宙生物などの新しい要素〉
……などで、めちゃくちゃ楽しい。だから本作がコケてくれて本当に良かったと思う。
だが今日のその成功も、創造主リドスコが『プロメテウス』(2012)や『エイリアン:コヴェナント』(2017)で新しい風を入れてくれたおかげなので無ければよかったわけではない。
「面白いところもあるが全体的には乗り切れない『プロメテウス』(2012)や『エイリアン:コヴェナント』(2017)を経て今があって良かった」という「失敗は発明の母」みたいな話。
なんか読みにくいな、この記事……。
『プロメテウス』(2012)はエンジニアの話で、本作はデヴィッドの話、それらも確かにそれなりに面白いし、それらを通してリドスコが創造主と創られた者ってテーマを持ち込んだおかげで『エイリアン』シリーズは蘇った。と、一定の価値は認めているもののエンジニアやデヴィッドはゼノモーフ(エイリアン)に成り代われる存在ではなかった。だからこの3部作は滅びた。そういう話。
とりあえず今週の『エイリアン:コヴェナント』(2017)第4話も楽しみだ。
11月には『プレデター:バッドランズ』(2025)も楽しみ。
そんな感じでした
〈当時の否定寄りだった感想〉
〈『エイリアン』シリーズ〉
『エイリアン:ロムルス』(2024)/フェデ監督が持ち札全部使って全力を尽くした感。善良アンドロイド・アンディとケイリー・スピーニーのラストバトルの演技最高🥚 - gock221B
『エイリアン3』(1992)/30年ぶりくらいに観たがやはりつまらなかった。90年代っぽい映像と眼鏡レイプマンだけ良かった👩🏻🦲 - gock221B
『エイリアン4』(1997)/久々に観たらニューボーン君が可哀想で……💀 - gock221B
『エイリアン:アース』(2025) 全8話/第1話から最後まで色んな要素を楽しんでたのだが最終話がS2を見据えたおとなしいものだったのでもっと暴れろよと - gock221B
〈リドリー・スコット監督作〉
『エクソダス:神と王』(2014)/十の災いライド、そして哀れなアホのラムセス👨🏻 - gock221B
『オデッセイ』(2015)/クセがないが万人が面白がれそうな映画。リドリー・スコット女性キャラの機能美的なエロさ🍠 - gock221B
『ハウス・オブ・グッチ』(2021)/俳優も事件も面白いのだが本編が「奇跡体験!アンビリバボー」の再現ドラマみたいに性急だったね👩🏻 - gock221B
www.disneyplus.comAlien: Covenant (2017) - IMDb
Alien: Covenant | Rotten Tomatoes
エイリアン:コヴェナント - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

